KAILダイバーシティセッションのアフターで。

6月下旬に、九州アジア経営塾(KAIL)にてダイバーシティをテーマにセッションを担当しました。会社員やフリーランス、個人事業主などとして、素敵に自立している女性の友人達に協力いただき、男性中心の経営幹部の皆さんと、これからの時代のワークスタイルについて考えるワークショップを行いました。その後女性陣とのアフターで考えたことをつらつらと。

IT化やグローバル化が進み、ソリューションだの、イノベーションだの言っていても、やっぱり自分の部下は、自分の目の前に始業時間から就業時間までいて当たり前、在宅勤務やフレックスは頭と心が追いつかない、小さい子どもがいたらトップギアは当面無理だからキャリアダウン止む無し、、etc  無意識に悪気無く思っているのが現状。そこに、自社の女性部下ではない方達と交流することで見えて来る自分の先入観・固定概念、そしてそれを見て見ぬ振りはもうできない社内外のスピード感。

私が今回お呼びした友人達は、そんな状況さえも色々苦心したり、真っ向から何か言われたこともあったり?しながらも、飄々と波をかわしては乗り切って、飲み会ではいつも偉いおじさんの横に座らされてきた人たち。世代臭が気になりつつも?、同世代の男性が必死にゴルフ接待で近づくその距離感を、一気に詰めて、色んな質問対応の場数を踏み、顔を売って来たのだと思います。(あ、戦略的社内ホステスね)

そして若い女性がたくさん増え、戦略的社内ホステスとしての立ち位置が難しくなると、女性陣は次の世界へ飛び立つのです。 会社の中で、新人ちゃんでもなく、(戦略的)社内ホステスでもなく、男化した女性管理職、以外の世界を探して。

ある時、男性管理職の方に言われた一言が如実に表しています。

「お母さんでもなく、管理職でもない、ある程度の年齢の女性社員と何を話したらいいのかわからない」

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